アウトプットとインプットの割合を考えよう
皆さんこんばんは。
お待たせしました!笑 (誰か待ってくれていた人いましたか?)
サボっていたわけではありません!
ネタを探していたのです!
言い訳ですね。今日からまた、皆さんが生きやすくなるようなトピックスを書いていきたいと思います。
皆さん「アウトプット大全」という本をご存知ですか?
精神科医の樺沢先生が書いている本なんですけど
(YouTubeの樺沢先生のチャンネルがめっちゃ勉強になる!)
ここにはアウトプットの大切さが書いてあります。
皆さんは1日の中で、アウトプットとインプットの割合はどれくらいでしょうか?
私もグダグダとYoutubeやブログを見て、テレビを見て、本を読んで・・・
今考えるとほぼほぼインプットでした。。。
そして3日後には、インプットしたことほぼ全てを忘れているのです!(驚愕)
こんな勿体無いことあります!?
せっかく得た情報が全く身についていない!!
そしてどんどん人間は忘れていくのです!
この樺沢先生の著書には
「アウトプットとインプットの割合は7:3が理想」
と書かれています!アウトプット7!できている人にいます!?
そして二週間に三回アウトプットする必要があるようです!
逆にしっかりアウトプットをすれば、頭に残り、それが血となり肉となるのです。
アウトプットは成長です!
これまでこの住み分けを全く考えていませんでした。
ノートに書くでも、ブログに書くでも友達や家族に話すでも、人ごとでもいいのです!
とにかくアウトプットの量を増やしましょう!
私の主観ですが、インプットしかしていない人ほど心のマインドも内側へ向いているような気がします。
そして最近アウトプットを鬼のように頑張っている人がこの人
インプットしたものをYoutubeで配信しています!
この男は見逃せません!
樺沢先生とMr.TAPIのYoutubeチャンネルはオススメなのでぜひご覧ください!
それでは、明日からもアウトプット頑張りますよー!
一緒に頑張りましょう!
恋の相手は似た者同士か、それとも・・・
こんにちは。
世間はゴールデンウィーク。私も今日から5日間の休みに入りました。
コロナウイルスの影響でなかなか外出する雰囲気にはなりませんが、ほどほどにストレスを発散しつつ、今できる範囲での生活を楽しみましょう!そして、今こそ己の心と身体を鍛えていきましょう!
今日は、恋愛の相手は、似た者同士か、それとも?という話題を話していきたいと思います。
皆さんは、どういった人を魅力的だと感じますか?
尊敬できる人?優しい人?人それぞれ好みやタイプがあると思います。
恋愛の類似性理論というものがあります。
これは、身体的、外見的魅力が自分と似ている人に好意を抱くというものです。
趣味や話があう人に対して、好意を抱いたり同じ価値観の人と話が続いたり、こういった面も大いにあると思います。
しかし、最近では、相補性理論というものの方が有意だという説が浮上しています。
これは、自分が持っていない特徴を持つ人のことを魅力的に感じることです。
自分ができないことを人ができたときは、尊敬できたりしますよね。漫才のボケとツッコミのように、お互い違う武器を持ち、お互いが尊敬し補い合う方が、ボケ同士、ツッコミ同士よりも上手く関係が続くようです。
好きな人や魅力的に感じた人にどうしても寄せて行こうとしてしまいますが(類似性)、相手の持っていないところを出していく(相補性)も重要ですね。
自分の魅力を出しつつ、相手に合わせることも忘れない人は、「魅力的な人」に見えますね。
今日は、恋愛での類似性と相補性について書かせていただきました。
それでは。
成功への恐怖?
こんばんは。
今日は、成功恐怖理論について話していきたいと思います。
人は頑張る時や努力する時成功したい!と思って努力するはずなのに、成功恐怖によってその努力が妨げられることがあります。
なぜ人は成功が怖いのでしょうか?
それは、人は無意識に成功までの道のりの険しさや成功後の大小や大きなプレッシャーを予想し、成功を恐れ回避してしまう心理が働くのです。
これまで努力してきたにも関わらず、ネガティブな思考にたどり着いてしまう、成功回避傾向が強い人は、「それでも成功したい」という気持ちを強く持つ必要があのです!
好きな人ができた時、この人を幸せにできるのか、チャレンジしたいけれど、現状の環境の変化が怖いなど、無意識で考えてしまいがちです。
しかし、環境や人の心は変わるもので、外部の変化に左右されることはないと思います。
チャレンジして、その後の変化がどうなったとしても、やらないよりは後悔しない人生を歩めるのではないでしょうか。
成功後もポジティブな気持ちを保てることを強く意識してチャレンジしていきましょう!
こころの扉、開いてますか?
どうもこんばんは。
今日は、会話の中での「自己開示」について書いていきたいと思います。
自己開示とは、自分の内面や地震についての情報を誰かに対してありのままに伝えることを言います。
コミュニケーションを取る際に、自分の内面を見てもらうことはすごく大切だと思います。
あなたも、マジックボックスの中に何が入っているかわからない状態で手を入れるのと、ある程度わかった上で手を入れるのではどちらが安心ですか?
安心して相手と話すためには、まずは自分の心を開く必要があります。
人は、自己開示してくれる人に対して「私もこれくらい打ち明けなければ」という同程度の情報開示をしたい心理が働きます。
また、特別扱いされていると感じた時、頼られることに弱いので「こんな相談あなたにしかできない」と言えば、親身になって聞いてあげたい気持ちが増すのです。
しかし、間違えてはいけないのは、自己提示をしてはいけません。
自己提示とは「私可愛くなくてつらい」など見返りを求めるような発言です。
これは、相手側も困りますし、関係も良くなりません。
適度に相手に心を開示していくことで親密になれるのではないでしょうか。
自然と話がはずむこともありますね。
それは、自然に相手に対して自己開示をしているのです。
開示しても相手が閉じている可能性もあります。それはしょうがない!
自分からまずは心の扉を開くのです!
すしざんまい!
オープンマインドの頂点に立つ人
こんにちは。
今日は「オープンポジションとクローズポジション」について話していきたいと思います。
オープンポジションとは文字通り他者に心を開いていることを意味します。
それが、姿勢や表情、態度など外見に現れてきます。
例えば足を開いている人はオープンポジションで、足を組んでいる人はクローズドポジション。
手を組んでいる人はクローズドポジションで開いている人はオープンポジション。
手のひらを見せている人はオープンポジションで手の甲を見せている人はクローズポジション。
また、物を隔てて話そうとしたり目線が合わなかったりするのは、相手に何かしらの恥ずかしさや隠し事があるのかもしれませんね。
しかし、足を開いて、手を開き手のひらを見せている人・・・
何か見覚えがあるような・・・
すしざんまい!!!!
まさに手、足、手のひら、まさにオープンポジションの鏡!!
今後は、すしざんまいの社長を目指して頑張っていきます。笑
YouTubeにも出演していますのでチャンネル登録お願いします!!
それでは!
上手な仕事の断り方とは?
どうもこんばんは。
今日は、「上手な仕事の断り方」について書いていきたいと思います。
あなたは、上司などからたくさんの仕事を押し付けられたとき、出来ないものは出来ないと断ることが出来ていますか?
威圧的な人であったり、断りにくい人からの依頼は、なかなか断ることが出来ないのではないでしょうか?
今日はそんな人のために「アサーション」という方法を伝えたいと思います。
断れない人の特徴として
①自己主張なく了承してしまう人
出来ない仕事だとわかっているにも関わらず、断ることが出来ず自己主張なく承諾してしまう人
②主張しすぎる人
逆に自己主張が強すぎたり、自分本位な言動をすることで相手にもう頼りたくないと思わせてしまう人
がいます。
これでは、どちらにしても良好な関係を気づくことはできません。
アサーションで重要なのは
①誠実であること
相手との信頼関係を築くためには、嘘偽りを話してはいけません。相手を騙そうとしたり操ろうとしたいせず、正直に心を込めた態度で接する必要があります。
②率直であること
回りくどい話し方をせず、シンプルに気持ちや状況を伝えることが重要です。
③対等であること
立場や年齢がたとえ違ったとしても、相手も同じ人間です。必要以上に卑屈になったり高圧的になったりせずに、常に他者への敬意を持って接しましょう。
④自己責任を持つこと
自分の言葉や判断は誰のせいでもありません。自分のものです。いやだと思ったら嫌だと素直ち気持ちを伝えましょう。たとえ思い通りにならなかったとしても、相手に気持ちは伝わるはずです。
以上の四つを意識するのがアサーションという断り方の特徴です。
まずは自分の現状を嘘偽りなく伝え、その代替え案やそれでも良いかと相手に委ねることも良いかもしれません。
また、自分の主張をした上でもその仕事が回ってきたのなら、多少なりとも気持ちの整理ができた上で仕事に取り組むことができるのではないでしょうか。
少しでも仕事が円滑に進むことを願っています。
それでは。
記憶するための7つのコツ
こんばんは。
今日は、「記憶するための7つのコツ」について書いていきたいと思います。
私は、記憶するのが苦手です。特に名前など覚えるのが特に苦手で、かなり強いインパクトがないと覚えておくことが出来ません。
そんな人も多いのではないでしょうか。
今日はそんな人にも使える「ヒグビーの7つの理論」についてお伝えします。
ヒグビーの7つの理論は、記憶するのに必要なコツを7つにまとめたものです。
①有意味化
言葉をただ暗記するのではなく、意味を理解すると覚えやすい。
例:apple:りんご
②組織化
英文で動詞や形容詞の働きを理解するように系統立てることが有効。
例:歴史の時代区分
③連想
新しいことを覚える時、すでに覚えていることと結びつけてみる。
例:年号の語呂合わせ
④視覚化
言葉や記号に映像化されたイメージを結びつける
例:歴史上の肖像画
⑤注意
範囲を絞るなど、注意を対象に向けることで集中力が高まります
⑥興味
好きこそものの上手なれ。好きなものは覚えやすい。
例:好きな歌詞
⑦フィードバック
復習だけでなく、成果を褒められることも記憶力アップにつながります。
以上の7つです。
そのほかにも感覚を利用したり、様々な記憶方法があります。
名前を記憶するのに
①顔の特徴
②勝手にあだ名をつける
③あだ名は好きなスポーツ選手など興味があるもの
④それらを組織化
⑤フィードバック
が黄金の記憶法です!
ぜひ使ってみてください!
明日も頑張りましょう!!!